【机島】




【ハッカ】2nd move
「机島」
作:角 ひろみ
演出:山下 由(Pityman)
2017年4月6日(木)~10日(月)
@スタジオ空洞

[キャスト]
阿波屋鮎美
柿の葉 なら
菊池美里(ECHOES)
如月 萌(【ハッカ】)
木下祐子
國松 卓
小山あずさ
酒井和哉
佐藤幾優
山本チアキ

[タイムスケジュール]
6日(木)19時30分
7日(金)14時 19時30分
8日(土)14時 19時30分
9日(日)14時 19時
10日(月)13時 18時

[チケット]
前売り3000円
当日券3500円
※一ヶ月前割引 2500円(各回10席限定。2月20日(月)~3月6日(月)19時30分までにご予約頂いた方は500円割引。要予約)
※リピーター割引1500円 (2回目以降ご来場の際、チケットの半券をお持ち頂きますと割引き料金でご観劇頂けます。)

[スタッフ] 
照明: 黒太剛亮(黒猿)
演出助手:菅井新菜 
フライヤーデザイン:し水しんたろう 
写真撮影:藤村容子(スタジオ フュ☆ジムラ)
映像撮影:植田雄太 宮崎渓
制作:岩間麻衣子
企画制作【ハッカ】 

[劇場]
スタジオ空洞
〒171-0014 東京都豊島区 池袋3丁目60−5
スタジオ空洞

協力  Pityman ECHOES 融合事務所 フォセット・コンシェルジュ レトル 黒猿 スタジオ フュ☆ジムラ 白石真奈美 東高円寺Ks'スタジオ




[ストーリー]

その島は無名で地味でもう島民も少ない。 
東京のとある会社の作図部署の女たちは島に来ていた。 
移住した元同僚の男が開いたホステルに泊まり、彼らが企画した四十四ヶ所島遍路の復活に参加するために。 
しかし──。 
不穏な島時間が淡々と過ぎていく。 
旅客と移住民と島民、微妙な摩擦の予感を潜ませつつ。 
机島という遠い小さな離島での物語。 



【脚本】



 ひろみ (すみ ひろみ)

 

兵庫県尼崎市出身。

1995年「芝居屋坂道ストア」結成。関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。

2005年、解散。

2006年より岡山市在住

東京や関西や岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている

1999年 『あくびと風の威力』で第4回劇作家協会新人戯曲賞 佳作 北海道知事賞 受賞 

2007年 『螢の光』で第4回近松門左衛門賞 受賞

2014年 『狭い家の鴨と蛇』で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞

2014年 『囁谷シルバー男声合唱団』で第59回岸田國士戯曲賞 最終候補
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

 

<作風>

独自のリズムの詩的且つ自然な会話体で、ある時はシニカルに、ある時はユーモラスに、
ある時はエロティックに、日常と生の不条理を描く。台詞に方言を用いた作品も多く、日常語の豊かさを劇言語に昇華させ、方言と物語の親和性を高めた筆致で、現代人の悲喜劇を紡ぎ出す。


【演出】

山下 由(やました ゆう)

広島県広島市出身
Pityman主宰。作・演出を担当。
大学卒業後一年間の演出助手経験を経てオーストラリア、ロンドンへの短期演劇留学をする。帰国後、2010年にPitymanを旗揚げ。3作目以降のすべて作品の作・演出を担当する。
若手演出家コンクール2013年・2014年度 優秀賞受賞。
第三回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品ノミネートに「アラル」がある。